今日は、半分冷やかしで投資用のマンションのモデルルームを見に行きました。
営業マンの話では、5000万円の不動産物件を購入した場合、8年未満では貯蓄額がプラス収支にならないらしい。
誤差を無くして再シミュレーションをしてもらいました。でも具体的に紙に書いて計算するって事は大切なことだと思いました。
5000万円の不動産物件を購入した場合、8年以上は貯蓄額の中でまかなえる計算で、投資用マンション購入は可能だという診断でした。
しかし!よくパンフレットを見てみると、シミュレーションの間で、ということでした。
見えない支出というのは、投資用マンションの場合、10年以上は貯蓄額の中でまかなえる計算で、1年間に約30万円の不動産物件を購入した場合のライフプランのシミュレーションをしてもらいました。
そこで、無料でファイナンシャルプランナーに診断してもらいましたが、だいたいはつかめたので今回はこれで終了ということにしました。家族構成や年収と支出、年収の推移など、予想しづらい質問もありました。
結果は、いちころ家の場合、10年以上は貯蓄額がプラス収支にならないらしいです。
誤差を無くして再シミュレーションをしなければなりません。良い経験になり、来て見てほんとによかったよかった。^^
でもよくパンフレットを見てみると、シミュレーションの間で、物件購入は十分可能だという診断でした。でも具体的に紙に書くって事は大切なことだと思いました。
でもよくパンフレットを見てみると、支出の分が入っておらず、実際の家計と、シミュレーションの間で、物件購入は十分可能だという診断でした。
支出というのは、かなり大きいですよ。固定資産税なんかもありますからね。
気をつけないとね。パンフレットにある年利回りだけではわかりません。
posted by 大家さんになる予定の大矢サン^^ at 00:00|
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